三田さんの人徳が果てしない件

その日私は疲れていた。

前日の夜更かしにその日の仕事、そして娘の電車移動ありの通院は夕方。

夕飯は作るのがめんどくさくて、残り物で済まそうとしていた。
電車に揺られながら、娘の顔がかわいいなぁ…と眠くて気絶しそうになっていた。

すると三田さんからメッセージが。

三田:ねー、かぼすもらったから持ってっていい?砂肝買ってくから

(これは、いただきものの大分県特産物でおかずを私の家で作ってライブ配信するから行くね、という無茶な連絡なのだ。その時のこと)

…疲れていた私は、そこで当然、

私:いーよー♪

こうして、電車で通院したあとに自宅に、急に三田さんが来て料理をすることになった。
これが、三田さんの人徳なのだ。
他の人からの依頼なら私は秒速で断っている。
三田さんだからいいのだ。
こんなことはいつもあって、

三田:ねー今日来れる?

三田:ねーこれできないんだけどー、てるいなおこのパソコンだとどう?

三田:あっ、じゃあお願い♪

 

三田さんから色々言われて、それがだいたいほぼ可能で、私には断る理由がひとつもない。
しかも、
『なんで今なんだよ!』って普通なら腹が立つところ、
『なんで今なんだよ!(笑)(笑)(笑)』
ってなる。これ不思議。
とても疲れてる時とか、今寝ようとしてた時、あとは直前、とかに連絡がくるのにもかかわらず、(笑)(笑)(笑)になる。

私の能力の限界を読んで投げてきているのか、限界を超えさせようとしているのかわからないが、いつも絶妙なのだ。
そして、私が、あっやりたーい♪ってなるのをまるでわかっているかのようなことば。

私は、三田さんがそう言うならそうなんだろう、っていう盲目な信頼を寄せているわけではない。

三田さんがそういうってことは何か理由があるんだろうな、って思う。

単純に好きだから、ってここまでできないと思う。

三田さんの星を読んだら、『信用』のところが大吉。そういうことなのかなぁ。

三田さんの無茶振りをなんなく、楽しくこなせるようになったら、どんな仕事でもできるんじゃないかと思う。

いつもお世話になっています。

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