今さらわかった潜在意識の話

私の母はリウマチという膠原病(原因不明、根治療法がない)です。母が40歳くらいから発症して、今67歳なのでもう30年近く、徐々に悪くなってきています。

祖母も同じ病で、つい最近肝硬変を併発して亡くなりました。
私は母が心配で、母を私がみなければならない。と30年前からずっとずっと思い続けています。

ずっとずっと思い続けている私の『念』が母の病の進行に拍車をかけているという事実。先日三田さんと話していて号泣しそうになったのはこの話。

母の中に
『病でいなければならない理由』
があるとかないとか以前に、私の中に
『母が病でいなければならない理由』
があったということ。

私が、手を変え品を変え、母に色々試してきたことが悪いわけではないけど、私自身が『治る又は寛解する』
を全く信じていなかったという。
私が、母は大丈夫じゃない、と心の底で思っているから、そう設定しているから、抜け出せない。

病は気から。これはほんとにそうだと思う。

母が自由に歩けるようになり、どこにでも出掛けられるようになってほしい。
私がいなくても私がいても、母は母の人生を歩んでほしい。
30年かけてガチガチに固まった思考を今ほどいているところです。

育児でも、私が長女を心配しすぎるあまり悪循環が発生していた。『この子は大丈夫』と思うようにしたら大丈夫になっていった。私の潜在意識が揉め事を引き寄せていた。

夫婦間のことも、揉め続けているのは私の潜在意識。夫が悪者になれば私はきっと楽なんだと。

俯瞰してみないと全然わからない。こうなのかもな、って見方を変えるだけで解決に向かうことができる。

目の前にある困難、他人のせいってことはほんとになくて、原因は自分の内側にある。

全然ピンとこなかった話がいきなりわかった日でした。

nanasann